日々の糧

自然療法の一つ、ホメオパシーを実践しています、ホメオパスです。 またマダム・ブラバッツキーに始まり、アリス・ベイリー、現代ではベンジャミン・クレーム氏をとおして情報提供されている、不朽の智慧の教え(秘教の教え)に出会い、かなりなります。
ホメオパシーも、不朽の智慧に教えも、将来的には科学として取り扱われ、日々の中で実践、活かされるものになって行くのだと思います。
「日々の糧~~天使たちの対話」を「天使たちとの対話 ギッタ・マラスと3人の友人の物語」としてギッタの日記のみ公開しました。

四十肩、五十肩の改善方法~~新城ホメオパスからの示唆①

ホメオパシーオーガニック代替療法

もともと肩こりのある肩ですが、ある時、本当に急に悪化しました。
悪化した時は
疲れが出ているのだろう
くらいに考えていたのですが、時間と共に「なるほど」と思うものが出てきました。

ホメオパスだけでなくたぶん、自然療法家は悪化の原因と言いますか、起因、それが起こった、引き金になった事象(ある事情のもとで、表面に現れた事柄。現実の出来事。現象)について考えると思います。

私は「何か事件、大きな事、精神的に負担になるような事が起こらなかったか」と問います。

肩の凝りが一向に良くならないので、ある時(1か月程経過)、
その頃、何かなかったか・・・?と自問してみました。
そうしたら、ありました、ありました。
ありましたのです。

母と妹弟と共に実家の立て直しに関わっており、事務的な事の大部分を私がやっていました。
全員で話し合いをするとは言え、実質的な文書作成、行政とのやり取りなど大事な事々は全面的に私が動いていました。
法律的な取り決めもあったりした頃でした。
ちょうどその時に出た症状でした。
法的な事が確定するという事は、きっと私が思った以上に責任が重いものだったのではないかと思われます。

自分の事なのに「思われます」なんて、他人行儀な感じですが、私の顕在意識はあまり問題にはしていなかったのです。
さくさくとまでは行きませんが、地道にコツコツ、形にして行くだけの事だし。
そう思っていたのです。
しかし症状に出た。
という事は、私の本心、潜在意識は思いのほか、プレッシャーを感じたという事だったのだろうと思います。

確かに、そんな責任がない方が本当のところ、楽です。
しかしやらないと前に進まないので、やるしかない。
こんな事は誰の人生にもよくある事ですね。

自分では何の事はない、そう思っていた事がそうでもなかった結果が、ヒドイ症状として表れたしまった。

症状としては以下の通りです。

7月末 両肩凝りの悪化
→両肘内側に刺すような痛みが出始め
→首元(胸腺上部分)右側に時折針で刺し抜いたような痛みが出るようになり
→左腕外側に鈍い痛重さが出て来ているので右拳でトントン叩く(叩く事で好転)

左腕は可動域が狭くなり、モノを持ったり移動させる時にひどい痛みが走るようにもなっていました(今もありますが)。
この1週間程前からはブラジャーのホックをする事が出来なくなった。
これでは生活がままなりません。

右肩付近は何かきしむような、筋肉の筋と筋の間に何か付着していて、それが痛みとして出るようなものもあります。

3週間程前から、左右交互に腎臓が痛み始めてもいました。
腰痛と言うよりは、腎が痛んで腰で痛みを感じていると言ったものです。

一般的な腰痛と違う事は、忍耐が無くなる事。
つまり体が疲労しやすい。
少し動いては休む、の形でしかた作業を進める事が出来ない。
立っている、座っているよりも横になって休むことでとても楽になる、と言う状況も起こっていました。

さてさて、どうして行くか、です。
四十肩、五十肩の改善方法~~新城ホメオパスからの示唆①



同じカテゴリー(ホメオパシー)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。