「日々の糧～～天使たちの対話」を「天使たちとの対話 ギッタ・マラスと３人の友人の物語」としてギッタの日記のみ公開しました。
QX SCIO（スキオ）ハッピー向上セミナー
2013年5月からだっと思いますが、日本ホメオパシーセンター沖縄読谷を開設。
ホメオパシーの健康相談会をスタートさせました。
相談会ではこのＱＸ ＳＣＩＯも使用します。
ＱＸは膨大な量を測定し、そして修正をかける機器です。
（でも医療機器ではありませんよ）
QXとの出会いは、私がRAH沖縄校で学んでいた時。
驚きました＆同時に、「欲しい」と思いました。
ただ欲しいと思ったのではなく、直感的と言うとありきたりな感じな表現になりますが、これは私の人生において必須だ、大事なものだ。
そう思いました。
これは確信のようなものでした。
ホメオパシー療法と並行して使う事で、より深い所に手が届き、クライアント自ら発する事はしない（もしくは出来ない）糸口を見せられ、そこから話を展開して行く事は毎回です。
QXがピックしたものは、その人（クライアント）の出す電気エネルギー、そうビル・ネルソンさんは言っていましたが、それをキャッチしている訳ですから、まあずれはないのだろうと思います。
だいたい、9割5分くらいの確率と感じます。
修正もおかけします。
元気になって帰って行く人。
また逆にぐったりして帰って行く人も。
ぐったり系の人は、緊張がほぐれリラックスした状態になっているようで、帰るときは車の運転が少々大変ですが、とても楽になったと言うコメントをいただきます。
QXの良さをわかるクライアントさんからは、「遠隔でお願いします」と連絡が入ります。
遠隔とは、クライアントさんご自身はご自宅にいながらかける事です。
QXの良さはなかなか世の中にに伝わっていない気がします。
きっとこれは、私のアピール不足もあるのでしょうね。
同時に以前からもっともっと、QXを知り、十二分に使いこなし、QXを多くの人に利用してもらいたいとも思っていました。
まずは自分自身がもっと学ぶ事でもありますから、CHhomでQXの授業がある時はeラーニングや直接出向いて受講したりしました。
まだ一度だけではありますが、QXを持っているホメオパスから学んだり。
ホメオパシー授業のようには回数が多くないので、もっと学ぶ機会がないか。
ずっとそう考えていましたら、やっと見つけたのです！
ＱＸ ＳＣＩＯ（キューエックス スキオ）のセミナーを受講してきます、2月！
開催者はスキオ・コンシェルジュのピンクさん。
本格的にやり始めたのは2018年からみたい。
私は見つけきれなかった～、残念～。
でも今回見つける事が出来た！やった！！
QX SCIO（スキオ）ハッピー向上セミナーでした。
見つけた時はまだ2月の開催が決まっていなかった時。
すぐに「次回はいつですか？」と問い合わせメールをし、年に３回だったか４回だったかな（私が記憶しているのは２月、５月、１１月）。
善は急げ。「２月参加します」の連絡を入れ、実際に日程が確定したのがJPHMAコングレスで東京に来ていた時。
日程がかぶっていた人間ドッグの日を移動させ、私が遠出する際は一緒に住んでいる母（要介護度２）のショートステイを確保して、夫や子供にも了解を得て・・・・
この確保作業、JPHMAコングレスのさ中、休み時間に設定。全部うまく行きました。
後は飛行機のチケットを取るだけと言う状況まで設定する事が出来ました。
家に戻ってから飛行機とお宿を押さえました。
ホメオパシー学校に入学する決意をした時同様、確固たる意志力があると、形になって行くもんですね。
５月や１１月に延ばす訳には到底出来ない、そう言う思いと言うか、確信がありましたので。
私の周りでは、私もそうですが、体の弱さや不具合、心の不調を抱えている人は少なくありません。
このセミナーは今、私が持っている技術をさらに高め、向上させてくれる事を確信しています。力強い確信、です。
JPHMAコングレスの会場でお会いしたコンシェルジュのピンクさん。
セミナー、とてもとても楽しみです。
私のスキルが上がる事で、今よりクライアントさんたちに貢献できます。
これだけの機器、フル活用したいじゃないですか！って思いますもん。
私の周りのホメオパシー療法を含む、その他の自然療法も使いながら、QXもフル活用しながら、クライアントさん然り、自分自身や家族も然り、必要としてくれる方々のお力になりたいし、またなれる。
がんばって参ります。
ピンクさん、宜しくお願いします。
当日、一緒に受講される皆さん、宜しくお願いします。
ホメオパシーの健康相談会をスタートさせました。
相談会ではこのＱＸ ＳＣＩＯも使用します。
ＱＸは膨大な量を測定し、そして修正をかける機器です。
（でも医療機器ではありませんよ）
QXとの出会いは、私がRAH沖縄校で学んでいた時。
驚きました＆同時に、「欲しい」と思いました。
ただ欲しいと思ったのではなく、直感的と言うとありきたりな感じな表現になりますが、これは私の人生において必須だ、大事なものだ。
そう思いました。
これは確信のようなものでした。
ホメオパシー療法と並行して使う事で、より深い所に手が届き、クライアント自ら発する事はしない（もしくは出来ない）糸口を見せられ、そこから話を展開して行く事は毎回です。
QXがピックしたものは、その人（クライアント）の出す電気エネルギー、そうビル・ネルソンさんは言っていましたが、それをキャッチしている訳ですから、まあずれはないのだろうと思います。
だいたい、9割5分くらいの確率と感じます。
修正もおかけします。
元気になって帰って行く人。
また逆にぐったりして帰って行く人も。
ぐったり系の人は、緊張がほぐれリラックスした状態になっているようで、帰るときは車の運転が少々大変ですが、とても楽になったと言うコメントをいただきます。
QXの良さをわかるクライアントさんからは、「遠隔でお願いします」と連絡が入ります。
遠隔とは、クライアントさんご自身はご自宅にいながらかける事です。
QXの良さはなかなか世の中にに伝わっていない気がします。
きっとこれは、私のアピール不足もあるのでしょうね。
同時に以前からもっともっと、QXを知り、十二分に使いこなし、QXを多くの人に利用してもらいたいとも思っていました。
まずは自分自身がもっと学ぶ事でもありますから、CHhomでQXの授業がある時はeラーニングや直接出向いて受講したりしました。
まだ一度だけではありますが、QXを持っているホメオパスから学んだり。
ホメオパシー授業のようには回数が多くないので、もっと学ぶ機会がないか。
ずっとそう考えていましたら、やっと見つけたのです！
ＱＸ ＳＣＩＯ（キューエックス スキオ）のセミナーを受講してきます、2月！
開催者はスキオ・コンシェルジュのピンクさん。
本格的にやり始めたのは2018年からみたい。
私は見つけきれなかった～、残念～。
でも今回見つける事が出来た！やった！！
QX SCIO（スキオ）ハッピー向上セミナーでした。
見つけた時はまだ2月の開催が決まっていなかった時。
すぐに「次回はいつですか？」と問い合わせメールをし、年に３回だったか４回だったかな（私が記憶しているのは２月、５月、１１月）。
善は急げ。「２月参加します」の連絡を入れ、実際に日程が確定したのがJPHMAコングレスで東京に来ていた時。
日程がかぶっていた人間ドッグの日を移動させ、私が遠出する際は一緒に住んでいる母（要介護度２）のショートステイを確保して、夫や子供にも了解を得て・・・・
この確保作業、JPHMAコングレスのさ中、休み時間に設定。全部うまく行きました。
後は飛行機のチケットを取るだけと言う状況まで設定する事が出来ました。
家に戻ってから飛行機とお宿を押さえました。
ホメオパシー学校に入学する決意をした時同様、確固たる意志力があると、形になって行くもんですね。
５月や１１月に延ばす訳には到底出来ない、そう言う思いと言うか、確信がありましたので。
私の周りでは、私もそうですが、体の弱さや不具合、心の不調を抱えている人は少なくありません。
このセミナーは今、私が持っている技術をさらに高め、向上させてくれる事を確信しています。力強い確信、です。
JPHMAコングレスの会場でお会いしたコンシェルジュのピンクさん。
セミナー、とてもとても楽しみです。
私のスキルが上がる事で、今よりクライアントさんたちに貢献できます。
これだけの機器、フル活用したいじゃないですか！って思いますもん。
私の周りのホメオパシー療法を含む、その他の自然療法も使いながら、QXもフル活用しながら、クライアントさん然り、自分自身や家族も然り、必要としてくれる方々のお力になりたいし、またなれる。
がんばって参ります。
ピンクさん、宜しくお願いします。
当日、一緒に受講される皆さん、宜しくお願いします。
