「日々の糧～～天使たちの対話」を「天使たちとの対話 ギッタ・マラスと３人の友人の物語」としてギッタの日記のみ公開しました。
コロナ トランプ大統領がバッシングされた消毒液とは？ MMSについて
この療法もまた、圧力をかけられた（かけられている）ものだからです。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=237580
トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事 ~新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せる
BBCニュース（2020-0424付け）
https://www.bbc.com/japanese/52408092
トランプ大統領の発言で、気になっていた事が一つ。例の「消毒液の注射」について。
たぶん「あれ」の事を言っているのだろうなぁと思っていましたが、やっぱりそうだったか。
知人がマラリヤ撲滅のためボランティアでアフリカ、アジアに出向き活動してきました。
その知人を通して私もMMSを知る事になりました。
アメリカでは抗マラリア薬（ヒドロキシクロロキン）の許可が出ているので、このMMSが効果があるだろうことが予想されます。
私自身もホメオパシーを利用しているので、政府からの圧力と言うのは見てきましたし、ホメオパシー療法以外でも、歴史の中で科学も療法も抑圧をかけられ、不遇な地に置かれてきました。
今、それらが少しづつではありますが、開示され始めてきました。
私自身はMMSを利用していた時期がありましたが、いかせんせん、あの味がどうにもこうにも・・・・でした。家族皆、ギブアップです。
しかし知人がボランティアで（自分のお金とカンパ金を募り）アフリカ、アジアへ出向きマラリア僕別運動をやっているのを見ていたので（知人は医者ではありませんが）、記録を取ってきてもいます。
MMSジャパン（有志のボランティア、石井さんが立ち上げているHP)
https://mmsjapansite.wordpress.com/
正しい適量のMMSの飲み方であれば、安価で安全な方法である事は素人私が見ていても感じます。
知人は何度なく企業や行政（政府）にもかけあっていたと思いますが、相手にされませんでした。
良い結果（エビデンス）があるにも関わらず、「それは危険である」と片付けてしまう。（それらを使った人で）元気で動いている人間がいるのだから、実験してみれば良いことなのです。でもやらない、しない、シャットアウト。う～ん。
コロナがマラリア治療薬で改善する事を考えれば、MMSが有効だろうと思いましたし、また正式な医療ではないので口コミでしか伝える事が出来ない範囲ではあるのですが、他の症状で利用しているのもあります。ネットで検索すれば出てくると思います。
私はこのMMSだけでなく、今までバッシングや圧力をかけられてきた素晴らしい自然療法が、一日で早く「これはいい療法だ」を大手を振って人々の前に紹介される時が来る事を待っています。
MMS創始者のジム・ハンブル氏のお話
ジム・ハンブル氏もたくさんの圧力にかかっているのがわかります。（以下は、２００８年１１月にドイツで行われた７４分間のインタビューである）
（中略）
私はジャングルを旅するついでに、何人もの人々を治したもんだ。そこはガイアナの領土だった。私は多くの人を治したことで、ジャングルのその辺りじゃかなりの有名人になったね。いつも上手くいったわけじゃないがね。最後に我々は大都市に行き、そこで人々を治療し始めた。しかしガイアナ政府に治療を禁じられた。それはアメリカの製薬会社数社が 「そこでマラリアを治している奴をやめさせないと、ガイアナの病院あての医薬品の輸出を停止するぞ！」とガイアナ政府に圧力をかけたからだ。私にはガイアナ大統領直属の部下である友人がいたが、彼に「こういう事情なんでやむを得ないんです。こうしないと病院に薬が入らなくなってしまうんです。」と言われた。
（中略）
治療のメカニズムを解明するのには１年ほどかかった。そして重要な働きをしているのは二酸化塩素であるとわかった。二酸化塩素というとみんな怖がるんだ。塩素だと思ってね。実際は、二酸化塩素は塩素とは全く違うものなんだ。二酸化塩素は体内に入ると塩素が作るような化学物質を作らない。また、塩素が水の浄化に使われる際には発ガン物質ができるが、二酸化塩素はそういうことはない。
（以上）
MMSについて
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=228707
ジム・ハンブル氏が発見したMMS（ミラクルミネラルサプリメント）は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」
